康二くんへ

こんにちは！

今回は康二くんへの愛と感謝をただ伝えるだけの激重ブログにしていきます。

康二くんがだいすき

まあひとことで言うとこうなります。

そう、わたしは語りたい。康二くんについて語りたい。

これは遡ること一昨日の話。（#遡るとは？）

Weibo様が画像がアップされました。９人が康二くんをセンターに逆Ｖの字で並んでる？なにこれ？

もちろん、わたしは中国語が読めないので、しっかりコピペしてGoogle翻訳にガチ頼りをすると

明日ついにデビュー曲がデビュー！

最初の形成。

写真を撮る

…………なんだって？？？？？

ちょっと待って、なんだって？？？？最初のフォーメーション（Google翻訳でいうと「最初の形成」ある意味かっこいいな、おい）まさか康二くんがセンター？？？え？？？まじ……？ここから号泣の嵐。

これを知った時からベストアーティストでSnowMan登場するまで息をしませんでした。嘘です。

現実世界のほうでは、卒論に追われまくっているわたしは絶対にベストアーティストまでに卒論終わらすと決めて泣く泣く学校に行きました。

卒論が無事終わったのは、ベストアーティストが開始する15分前。学校から家までチャリで30分かかる道のりを過去最高のスピードで駆け抜けていきました。

ちなみに、自分の実力把握不足でチャリのペダルのはやさについていけなくなりわたしの弁慶強打。ただいま人様には見せられない足になっております。かしこ。

ベストアーティストには、タッチの差（？）で間に合わなかったものの、SnowManの出番までには無事テレビ前のドセン最前を勝ち取りました！！！

ちゃんとWEST 兄さんともハイタッチしたしね✨

そして、ドキドキ待っていると、

またまたWeibo様からお便りが…！！！

马上要展示出道歌曲！
也要期待衣服哟^_^

読めない…^_^

でもね、わたしには分かったよ！

衣装期待しててね、そして！

今回発売されるのは、ツムツムSnowMan ver.

みんなどのキャラを使うのかな〜^_^

…だよね？？？（ごめんなさい）

みんな可愛すぎだろ、ばかやろぉ！！！

見る前からもうすでにお腹いっぱいだよ！ごちそうさま！ありがとな！！！！

な〜んて、ニヤニヤしながら楽しんでたわけさ？

そしたら急に、さっくんがめめを引き連れてきてSnowMan全員が舞台に訪れるもんだから、とりあえず真顔に戻って背筋伸ばして正座をするじゃん、必然的にね。うん。急なCMにも対応できずに、わたしはじめてCM正座で見たよ。心ここにあらずだけども。

そしてここに注目！っていうので、はじめて曲名が発表！「D.D.」。。。

…………「わたしじゃあああああああああああん」

ってまあ叫びました。ご近所の人ごめんね？

それからすぐSixTONESの曲に入って、ほんまにこれデビュー曲？？？って戸惑いを感じつつSnowManの出番を、あなたの手一回水溜りに突っ込みました？っていうくらいのビチョビチョの手汗をかいてスタンバってました。

そしてとうとう…

康二くんがセンターで始まる、デビュー曲がぁ、、、、はじまり、、ま、、

「「「康二くんのセンター0.5秒」」」

はい、ここで大事なお知らせ。

こんなくそ意味わからん長い前置きを作っておいて、また、うっさいやつがいまから「D.D.」についてながながと語るんかとお思いでしょうが今回康二くんへの愛を語らせてください…ごめんなさい…

「D.D.」についても、ダンスに目が行きがちですが歌詞をよく見るとほんとに胸がキュッとなるくらい良い歌詞なんです。また語る機会があれば語らせていただきたい。

そう、たったの0.5秒、たかが0.5秒だった。

でもわたしにとっては死ぬほど長い0.5秒でした。

康二くんセンターから始まるって知ってたはずなのに、曲が流れてセンターにいる康二くんをみた瞬間涙が止まらなくなり、あけおめコンの康二くんの言葉がわたしの頭の中に流れてきたんです。

「僕たちのことを信じてついてきてほしいです」

わたし、この言葉を聞いた時こんな幸せな景色を見せてくれるなんて1ミリも思わなかったよ

今からほんとに遡っていきます…

あけおめコン…

わたしが入った公演は2部だった。

まだ真っ暗なときからグッズの長蛇に並び、朝焼けをファンのみんなと迎え、よしやっとグッズ買えると！グッズ売り場が目の前だ！そんなときにパンフ売り切れのお知らせ…まじかよっ！！！

そんな絶望も吹き飛ぶそれはそれは楽しくて幸せハッピーなあけおめコンでした。

ただ、唯一わたしが心に引っかかった「マイドリで康二くんが泣いてた…？」

でも、レポ読んでもそんなこと書いてる人なかなかいなくて、汗いっぱいかいてたし、わたしの思い過ごしかなって軽い気持ちで考えて、一緒に入った子とわたしの家で少年たちDVDを見てました。

オーラス終わったな！レポ読もっと♪

ってTwitterを開くと、全員！ほんと全員だよ！

「マイドリでみんなが泣いてた、龍太くんが歌えてなかった」のレポばっかり。

康二くん担からするともちろんるたこじは正義で、龍太くんがいなくなったら、康二くんどうなっちゃうの…？そんな思いでいっぱいになった。

そう、わたしの中では100%龍太くんの卒業だと決めつけてたんです。死んだようにジャニショ に行って、るたこじの写真買い占めて龍太くん卒業の準備をしちゃってたんだよね、、、

そしたら、忘れもしない1月17日…

タッキー社長の改革「SnowManを6人から9人体制に

そんな文字が目につきました。

わたし目を疑いましたよね、過去最高の二度見をお届けしたレベル。だってこの中にはいるはずのない自担がうつってるんだもん。

正直発狂とかいう次元乗り越えて暴れ狂いましたよね…泣いては狂って泣いては狂ってました。

この時はラウールの存在さえもしらなくて（ごめんね）、このもやもやをどこに当てればいいのか分からなくて…

最年少で、今考えるといちばん応援してあげなきゃいけないのに、分からない存在だった15歳の男の子に当たっちゃってたんだよね…

そしてまた、あけおめの康二くんを思い出しました。

2019年は関西ジュニアにとって本当に素晴らしい年になると思います。

関西ジュニアにとってうれしい方向に進んでいくから。

でもそれも僕たちの頑張りやと思う。

僕たちが頑張らないと、それも終わっちゃうから。

僕たちが必死に頑張りますので、信じてついてきてほしいです。

これからも応援よろしくお願いします。

この言葉を受け止めるまで、本当に時間がかかりました。

だって、関西ジュニアにとってうれしい方向に進んでいくには絶対に康二くんの力が含まれてるんだって疑わなかったし、これを言った時にSnowManの加入を知ってたんだったら、康二くんが東京に行くことで、関西ジュニアにとってうれしい方向に進んでいくって思ってるってことがすごく悲しかったから。

わたしは関西ジュニアのアットホーム感に惹かれてて、関西にいる、関西ジュニアがだいすきな康二くんがだいすきだったから、SnowManの康二くんを応援できるかほんとに怖かった。だから康二くんが言ってた通りに信じてついていけるのか不安で、しかも康二くん担なのに康二くんの言うことを100%信じていこうと思えなかった自分にも悲しかったんです。

そしたら、次の日には正門くんが滝沢歌舞伎干された説出てくるし、その10日後には嵐が活動休止発表するし、母に生存確認されるくらいまでにはどん底にいたよね。電車の中でも道端でも涙が勝手にでてくるんだもん。周りの目さえも気にならなかった。2019年1月は正直もう味わいたくない

そう、でも嵐の休止活動発表が出て思ったんだよね…

康二くんを見ることができるだけでいい、康二くんが輝ける場所があるならそれでいい、応援しなきゃって。

嵐の休止活動っていう発表はわたしにとって本当に重くて重くて今でさえ向き合うことが出来てない黒い大きな塊みたいな出来事だけど、康二くんのことに関しては少しの希望の光を照らしてくれた出来事だった。やっぱり嵐さんってすごいよね。

それから前向きにSnowManを見てみると、

なんじゃ！？この集団！！！！！

みればみるほどだいすきになっていきました。しかも、関西ジュニアではとにかく引っ張っていかなきゃいけないプレッシャーの中にいた康二くんが、SnowManの中では甘えていけてることが嬉しかった。SnowMan全員のことを知れば知るほどみんなを愛しく感じるようになりました。

そしたらさ、2月18日

関西にまた新しいユニットが結成されました。

「Aぇ!group」

それがまた恐ろしいほど、天才集団でわたしのど真ん中を射抜いてきました。自担２人もいるし推すしかないじゃん？？？このグループにもいつも幸せをもらってます。

ねえ、康二くん。

康二くんの言う通りに、信じてついていったらね、

あんなにもどん底にいたわたしが、

康二くんのデビューを見届けることができて、

関西に推しグループができて、

すっごいいい景色を見せてもらって幸せをもらうことができました。

康二くんの言ってた通り、関西ジュニアにとって素晴らしい年になったよ？

来年には、関西ジュニアだけで京セラでしかも2Daysもコンサートやるんだよ！！！！

そして康二くんにとっても本当に素晴らしい年になった！デビューだよ！！！本当に嬉しい！

辛い悲しい経験もたくさんしてきた康二くんがやっとデビューできることを心から嬉しく思います。

でも、これからだよね！！！

これからもっともっと世間にも世界にも知られてとてつもないビッグなグループになろう！

っていう気持ちが、あの0.5秒の間に走馬灯のように駆け巡りました。さすがに盛りました。

でもここに書いたことは何一つ間違いじゃなく、あの曲を聞いて確かに感じたことでした。

「D.D.」の康二くんのソロパート前からソロパートの歌詞もうわたしには康二くんのことしか浮かばなかった。

No matter what happens in your past No matter who you are

The thing is How it shines 何色でも…

過去に何が起こっても、あなたが誰であっても

大事なことはどのように輝くかだ　何色でも…

わたしは、関西ジュニアの康二くんも絶対に忘れない。あけおめの挨拶のときにみた、会場が緑色の光でいっぱいになったあの光景も忘れない。あのときの康二くんもたしかに輝いてたから。

でも次はSnowManの康二くんとして会場をオレンジ色で輝かせていこうね。

こんなまとまりがなさすぎる長文をここまで読んでくれた人はいるかは分かりませんが、最後まで読んでくれてありがとうございました。